立秋(りっしゅう)
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KOYOMI NOTE
1月の和名は睦月(むつき)です。睦とは親しく仲良くするという意味で、お正月に親類が集まり睦ましく過ごす季節です。
※ 土用は入りの日。
お正月は1年の最初の月のことで、年神様を家に迎え、家内安全や1年の無事を祈る風習があります。
四方拝(しほうはい)は、1月1日の早朝に天地四方を拝んで年災をはらい1年の無事を祈る儀式です。1948年までは慣例的な祝日でした。
小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。
七草(ななくさ)は五節句のひとつで、人日の節句(じんじつのせっく)とも呼ばれます。この日の朝に七草粥をいただきます。
小正月(こしょうがつ)は女正月とも呼ばれ、朝に小豆粥を食べ、餅花を飾る習わしがあります。
土用(どよう)は雑節の一つで、立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間にあたります。陰陽五行では、土の気が強くなる期間とされています。
大寒(だいかん)は二十四節気の一つで、1年でもっとも寒さの厳しい季節です。