1873年(明治6年)1月2日の暦|KOYOMI NOTE

1873年(明治6年)1月2日の暦

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1873年1月2日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1873年1月2日(木)

元号
明治6年
月相
旧暦
旧暦 12月4日

1873年1月2日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
壁宿へきしゅく

1873年1月2日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1873年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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