2022.08.22 2023.01.17 七十二候 七十二候カレンダー 2023年 koyominote 七十二候(しちじゅうにこう)は、二十四節気をそれぞれ3つずつの季節に分けたもので、1年では72の季節になります。自然に目を向けると、四季折々の季節の移り変わりを感じることができます。古代中国で考案されたものですが、日本の気候にあわせて何度か変更されています。 Contents 七十二候カレンダー七十二候一覧七十二候カレンダー 2023年2024年前年翌年2023年の七十二候日付七十二候2023年1月1日雪下出麦ゆきくだりてむぎのびる2023年1月6日芹乃栄せりすなわちさかう2023年1月10日水泉動しみずあたたかをふくむ2023年1月15日雉始雊きじはじめてなく2023年1月20日款冬華ふきのはなさく2023年1月25日水澤腹堅さわみずこおりつめる2023年1月30日鶏始乳にわとりはじめてとやにつく2023年2月4日東風解凍はるかぜこおりをとく2023年2月9日黄鶯睍睆うぐいすなく2023年2月14日魚上氷うおこおりをいずる2023年2月19日土脉潤起つちのしょううるおいおこる2023年2月24日霞始靆かすみはじめてたなびく2023年3月1日草木萌動そうもくめばえいずる2023年3月6日蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく2023年3月11日桃始笑ももはじめてさく2023年3月16日菜虫化蝶なむしちょうとなる2023年3月21日雀始巣すずめはじめてすくう2023年3月26日桜始開さくらはじめてひらく2023年3月31日雷乃発声かみなりすなわちこえをはっす2023年4月5日玄鳥至つばめきたる2023年4月10日鴻雁北こうがんかえる2023年4月15日虹始見にじはじめてあらわる2023年4月20日葭始生あしはじめてしょうず2023年4月25日霜止出苗しもやんでなえいずる2023年4月30日牡丹華ぼたんはなさく2023年5月6日蛙始鳴かわずはじめてなく2023年5月11日蚯蚓出みみずいずる2023年5月16日竹笋生たけのこしょうず2023年5月21日蚕起食桑かいこおきてくわをはむ2023年5月26日紅花栄べにばなさかう2023年6月1日麦秋至むぎのときいたる2023年6月6日蟷螂生かまきりしょうず2023年6月11日腐草為蛍くされたるくさほたるとなる2023年6月16日梅子黄うめのみきばむ2023年6月21日乃東枯なつかれくさかるる2023年6月27日菖蒲華あやめはなさく2023年7月2日半夏生はんげしょうず2023年7月7日温風至あつかぜいたる2023年7月12日蓮始開はすはじめてひらく2023年7月18日鷹乃学習たかすなわちわざをならう2023年7月23日桐始結花きりはじめてはなをむすぶ2023年7月28日土潤溽暑つちうるおうてむしあつし2023年8月2日大雨時行たいうときどきにふる2023年8月8日涼風至すずかぜいたる2023年8月13日寒蝉鳴ひぐらしなく2023年8月18日蒙霧升降ふかききりまとう2023年8月23日綿柎開わたのはなしべひらく2023年8月28日天地始粛てんちはじめてさむし2023年9月3日禾乃登こくものすなわちみのる2023年9月8日草露白くさのつゆしろし2023年9月13日鶺鴒鳴せきれいなく2023年9月18日玄鳥去つばめさる2023年9月23日雷乃収声かみなりすなわちこえをおさむ2023年9月28日蟄虫坏戸むしかくれてとをふさぐ2023年10月3日水始涸みずはじめてかるる2023年10月8日鴻雁来こうがんきたる2023年10月13日菊花開きくのはなひらく2023年10月19日蟋蟀在戸きりぎりすとにあり2023年10月24日霜始降しもはじめてふる2023年10月29日霎時施こさめときどきふる2023年11月3日楓蔦黄もみじつたきばむ2023年11月8日山茶始開つばきはじめてひらく2023年11月13日地始凍ちはじめてこおる2023年11月18日金盞香きんせんかさく2023年11月22日虹蔵不見にじかくれてみえず2023年11月27日朔風払葉きたかぜこのはをはらう2023年12月2日橘始黄たちばなはじめてきばむ2023年12月7日閉塞成冬そらさむくふゆとなる2023年12月12日熊蟄穴くまあなにこもる2023年12月17日鱖魚群さけのうおむらがる2023年12月22日乃東生なつかれくさしょうず2023年12月27日麋角解さわしかのつのおつる2100年2099年2098年2097年2096年2095年2094年2093年2092年2091年2090年2089年2088年2087年2086年2085年2084年2083年2082年2081年2080年2079年2078年2077年2076年2075年2074年2073年2072年2071年2070年2069年2068年2067年2066年2065年2064年2063年2062年2061年2060年2059年2058年2057年2056年2055年2054年2053年2052年2051年2050年2049年2048年2047年2046年2045年2044年2043年2042年2041年2040年2039年2038年2037年2036年2035年2034年2033年2032年2031年2030年2029年2028年2027年2026年2025年2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年2000年1999年1998年1997年1996年1995年1994年1993年1992年1991年1990年1989年1988年1987年1986年1985年1984年1983年1982年1981年1980年1979年1978年1977年1976年1975年1974年1973年1972年1971年1970年1969年1968年1967年1966年1965年1964年1963年1962年1961年1960年1959年1958年1957年1956年1955年1954年1953年1952年1951年1950年1949年1948年1947年1946年1945年1944年1943年1942年1941年1940年1939年1938年1937年1936年1935年1934年1933年1932年1931年1930年1929年1928年1927年1926年1925年1924年1923年1922年1921年1920年1919年1918年1917年1916年1915年1914年1913年1912年1911年1910年1909年1908年1907年1906年1905年1904年1903年1902年1901年1900年1899年1898年1897年1896年1895年1894年1893年1892年1891年1890年1889年1888年1887年1886年1885年1884年1883年1882年1881年1880年1879年1878年1877年1876年1875年1874年1873年 の七十二候を表示 七十二候一覧 立春 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 黄鶯睍睆(うぐいすなく) 魚上氷(うおこおりをいずる) 雨水 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 草木萌動(そうもくめばえいずる) 啓蟄 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) 桃始笑(ももはじめてさく) 菜虫化蝶(なむしちょうとなる) 春分 雀始巣(すずめはじめてすくう) 桜始開(さくらはじめてひらく) 雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) 清明 玄鳥至(つばめきたる) 鴻雁北(こうがんかえる) 虹始見(にじはじめてあらわる) 穀雨 葭始生(あしはじめてしょうず) 霜止出苗(しもやんでなえいずる) 牡丹華(ぼたんはなさく) 立夏 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 蚯蚓出(みみずいずる) 竹笋生(たけのこしょうず) 小満 蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) 紅花栄(べにばなさかう) 麦秋至(むぎのときいたる) 芒種 蟷螂生(かまきりしょうず) 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) 梅子黄(うめのみきばむ) 夏至 乃東枯(なつかれくさかるる) 菖蒲華(あやめはなさく) 半夏生(はんげしょうず) 小暑 温風至(あつかぜいたる) 蓮始開(はすはじめてひらく) 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう) 大暑 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ) 土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし) 大雨時行(たいうときどきにふる) 立秋 涼風至(すずかぜいたる) 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 蒙霧升降(ふかききりまとう) 処暑 綿柎開(わたのはなしべひらく) 天地始粛(てんちはじめてさむし) 禾乃登(こくものすなわちみのる) 白露 草露白(くさのつゆしろし) 鶺鴒鳴(せきれいなく) 玄鳥去(つばめさる) 秋分 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ) 水始涸(みずはじめてかるる) 寒露 鴻雁来(こうがんきたる) 菊花開(きくのはなひらく) 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 霜降 霜始降(しもはじめてふる) 霎時施(こさめときどきふる) 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 立冬 山茶始開(つばきはじめてひらく) 地始凍(ちはじめてこおる) 金盞香(きんせんかさく) 小雪 虹蔵不見(にじかくれてみえず) 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう) 橘始黄(たちばなはじめてきばむ) 大雪 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 熊蟄穴(くまあなにこもる) 鱖魚群(さけのうおむらがる) 冬至 乃東生(なつかれくさしょうず) 麋角解(さわしかのつのおつる) 雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる) 小寒 芹乃栄(せりすなわちさかう) 水泉動(しみずあたたかをふくむ) 雉始雊(きじはじめてなく) 大寒 款冬華(ふきのはなさく) 水澤腹堅(さわみずこおりつめる) 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)