1912年(明治45年)4月16日の暦

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1912年4月16日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年4月16日(火)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 2月29日

1912年4月16日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1912年4月16日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1912年4月のカレンダー

こよみの豆知識

虹始見

虹始見(にじはじめてあらわる)は七十二候のひとつで、雨上がりの空に鮮やかな虹があらわれはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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