1912年(明治45年)4月15日の暦

koyominote

1912年4月15日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年4月15日(月)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 2月28日

1912年4月15日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
奎宿けいしゅく

1912年4月15日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
辛酉かのととり

1912年4月のカレンダー

こよみの豆知識

虹始見

虹始見(にじはじめてあらわる)は七十二候のひとつで、雨上がりの空に鮮やかな虹があらわれはじめる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました