小寒(しょうかん) 2005年

koyominote

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。小寒に入ることを「寒の入り」、節分までを「寒の内」といい、この日から池や川などに張る氷は厚みを増して、寒さが身にしみる頃になります。

小寒を迎えたら、新年の挨拶状は「寒中お見舞い」とします。

2005年の小寒

日付二十四節気
2005年1月5日
小寒しょうかん

小寒の候(しょうかんのこう)は、小寒から次の節気までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「小寒の候」を使うときは、この期間に使います。

日付二十四節気
2005年1月5日-1月19日
小寒の候しょうかんのこう

二十四節気カレンダー

七十二候

記事URLをコピーしました