啓蟄(けいちつ)
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KOYOMI NOTE
小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。小寒に入ることを「寒の入り」、節分までを「寒の内」といい、この日から池や川などに張る氷は厚みを増して、寒さが身にしみる頃になります。
小寒を迎えたら、新年の挨拶状は「寒中お見舞い」とします。
日付 | 二十四節気 |
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2006年1月5日 | 小寒 |
小寒の候(しょうかんのこう)は、小寒から次の節気までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「小寒の候」を使うときは、この期間に使います。
日付 | 二十四節気 |
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2006年1月5日-1月19日 | 小寒の候 |