1932年(昭和7年)12月27日の暦

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1932年12月27日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1932年12月27日(火)

元号
昭和7年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

1932年12月27日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
虚宿きょしゅく

1932年12月27日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
壬申みずのえさる
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
癸丑みずのとうし
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1932年12月のカレンダー

こよみの豆知識

麋角解

麋角解(さわしかのつのおつる)は七十二候のひとつで、麋(さわしか)の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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