1932年(昭和7年)12月28日の暦

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1932年12月28日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1932年12月28日(水)

元号
昭和7年
月相
旧暦
旧暦 12月2日

1932年12月28日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
危宿きしゅく

1932年12月28日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
壬申みずのえさる
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
癸丑みずのとうし
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

1932年12月のカレンダー

こよみの豆知識

麋角解

麋角解(さわしかのつのおつる)は七十二候のひとつで、麋(さわしか)の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

壁宿

壁宿(へきしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なまめぼし」と呼ばれます。壁宿の日は、婚礼・衣類の仕立て・家の建築などに大吉、子孫繁栄の日といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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