1925年(大正14年)2月7日の暦

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1925年2月7日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1925年2月7日(土)

元号
大正14年
月相
旧暦
旧暦 1月15日

1925年2月7日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
胃宿いしゅく
二十七宿
翼宿よくしゅく
暦注下段
黒日くろび

1925年2月7日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
乙丑きのとうし
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
己卯つちのとう
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1925年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

胃宿

胃宿(いしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「えきえぼし」と呼ばれます。胃宿の日は、婚礼・就職・家の建築に吉、衣類の仕立ては大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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