1906年(明治39年)9月10日の暦

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1906年9月10日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年9月10日(月)

元号
明治39年
月相
旧暦
旧暦 7月22日

1906年9月10日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
危宿きしゅく
二十七宿
觜宿ししゅく

1906年9月10日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
戊戌つちのえいぬ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1906年9月のカレンダー

こよみの豆知識

草露白

草露白(くさのつゆしろし)は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

危宿

危宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うみやめぼし」と呼ばれます。危宿の日は、壁塗り・旅行に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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