1906年9月 - 暦と歳時記
重陽の節句（ちょうようのせっく）
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
今日のこよみ
蚯蚓出（みみずいずる）
koyominote
KOYOMI NOTE
1906年（明治39年）9月9日の暦
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1906年9月9日（日曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
1906年9月9日(日)
1906年9月9日の吉凶
1906年9月9日の干支
- 年の十二支
- 午年
- 年の干支
- 丙午
- 月の十二支
- 戌の月
- 月の干支
- 戊戌
- 日の十二支
- 辰の日
- 日の干支
- 丙辰
1906年9月のカレンダー
こよみの豆知識
重陽の節句
重陽の節句は、長寿を祈る行事です。菊の節句とも呼ばれ、菊を飾り、菊を用い、菊を楽しむ行事でもあります。
草露白
草露白（くさのつゆしろし）は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。
先負
先負（せんぷ）は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。
危
危（あやぶ）は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。
虚宿
虚宿（きょしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。
大明日
大明日（だいみょうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
母倉日
母倉日（ぼそうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
