立夏(りっか)/二十四節気と七十二候

二十四節気のひとつ「立夏(りっか)」の日付や季節を紹介しています。また立夏の日から次の節気までの期間を3つに分けた七十二候についても紹介しています。

立夏とは

立夏(りっか)は、夏の訪れを告げる日です。暦の上では夏ですが、新緑がまぶしく風はさわやかで気持ちの良い日が続きます。「立夏」や「夏立つ」は、夏の代表的な季語にもなっています。

立夏はいつ?

今年(2021年)の立夏は「5月5日」です。

日付 二十四節気
2022年5月5日(木) 立夏 (りっか)
2021年5月5日(水) 立夏 (りっか)
2020年5月5日(火) 立夏 (りっか)

立夏の候

立夏の候(りっかのこう)は、立夏の日から小満(しょうまん)の前日までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「立夏の候」を使うときは、この期間に使います。

日付 二十四節気
2022年5月5日~2022年5月20日 立夏の候 (りっかのこう)
2021年5月5日~2021年5月20日 立夏の候 (りっかのこう)
2020年5月5日~2020年5月19日 立夏の候 (りっかのこう)

蛙始鳴(かわずはじめてなく)/七十二候

立夏初候「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」は七十二候のひとつで、野原や田んぼでカエルが鳴き始める季節です。

日付 七十二候
2022年5月5日~2022年5月10日 蛙始鳴 (かわずはじめてなく)
2021年5月5日~2021年5月9日 蛙始鳴 (かわずはじめてなく)
2020年5月5日~2020年5月9日 蛙始鳴 (かわずはじめてなく)

蚯蚓出(みみずいずる)/七十二候

立夏次候「蚯蚓出(みみずいずる)」は七十二候のひとつで、ミミズが盛んに活動を始める季節です。ミミズは田畑の土を肥やしてくれる隠れた味方です。

日付 七十二候
2022年5月11日~2022年5月15日 蚯蚓出 (みみずいずる)
2021年5月10日~2021年5月15日 蚯蚓出 (みみずいずる)
2020年5月10日~2020年5月14日 蚯蚓出 (みみずいずる)

竹笋生(たけのこしょうず)/七十二候

立夏末候「竹笋生(たけのこしょうず)」は七十二候のひとつで、タケノコ(筍)が竹になりグングン伸びていく季節です。食卓にあがるタケノコは、もっと前の若い時期に収穫します。

日付 七十二候
2022年5月16日~2022年5月20日 竹笋生 (たけのこしょうず)
2021年5月16日~2021年5月20日 竹笋生 (たけのこしょうず)
2020年5月15日~2020年5月19日 竹笋生 (たけのこしょうず)

ほかの二十四節気・七十二候

二十四節気と七十二候」ページに早見表としてまとめています。