2030年(令和12年)8月7日の暦

koyominote

2030年8月7日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年8月7日(水)

元号
令和12年
二十四節気
立秋りっしゅう
旧暦
旧暦 7月9日

2030年8月7日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
尾宿びしゅく

2030年8月7日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
甲戌きのえいぬ

2030年8月のカレンダー

こよみの豆知識

立秋

立秋(りっしゅう)は二十四節気の一つで、暦の上では秋のはじまりです。空を行く雲の姿や夜風などは、どことなく秋の気配を感じる季節です。

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました