2030年(令和12年)8月6日の暦

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2030年8月6日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年8月6日(火)

元号
令和12年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 7月8日

2030年8月6日の吉凶

十二直
みつ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
心宿しんしゅく

2030年8月6日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
癸酉みずのととり

2030年8月のカレンダー

こよみの豆知識

大雨時行

大雨時行(たいうときどきにふる)は七十二候のひとつで、夕立が降る季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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