1933年(昭和8年)12月22日の暦

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1933年12月22日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1933年12月22日(金)

元号
昭和8年
月相
二十四節気
冬至とうじ
七十二候
乃東生なつかれくさしょうず
旧暦
旧暦 11月6日

1933年12月22日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
壁宿へきしゅく

1933年12月22日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
癸酉みずのととり
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
乙丑きのとうし
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1933年12月のカレンダー

こよみの豆知識

冬至

冬至(とうじ)は二十四節気の一つで、1年で最も夜が長くなる日です。北半球では、正午の太陽の高さが1年で最も低くなります。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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