1909年(明治42年)6月22日の暦

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1909年6月22日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1909年6月22日(火)

元号
明治42年
月相
二十四節気
夏至げし
七十二候
乃東枯なつかれくさかるる
旧暦
旧暦 5月5日

1909年6月22日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
星宿せいしゅく

1909年6月22日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
己酉つちのととり
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
辛未かのとひつじ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1909年6月のカレンダー

こよみの豆知識

夏至

夏至(げし)は二十四節気の一つで、1年の中でもっとも昼間が長くなる日です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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