小寒(しょうかん)/二十四節気と七十二候

二十四節気のひとつ「小寒(しょうかん)」の日付や季節を紹介しています。また小寒の日から次の節気までの期間を3つに分けた七十二候についても紹介しています。

小寒とは

小寒(しょうかん)は、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。小寒に入ることを「寒の入り」、節分までを「寒の内」といい、この日から池や川などに張る氷は厚みを増して、寒さが身にしみる頃になります。

小寒を迎えたら、新年の挨拶状は「寒中お見舞い」とします。

小寒はいつ?

今年(2021年)の小寒は「1月5日」です。

日付 二十四節気
2022年1月5日(水) 小寒 (しょうかん)
2021年1月5日(火) 小寒 (しょうかん)
2020年1月6日(月) 小寒 (しょうかん)

小寒の候

小寒の候(しょうかんのこう)は、小寒の日から大寒(だいかん)の前日までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「小寒の候」を使うときは、この期間に使います。

日付 二十四節気
2022年1月5日~2022年1月19日 小寒の候 (しょうかんのこう)
2021年1月5日~2021年1月19日 小寒の候 (しょうかんのこう)
2020年1月6日~2020年1月19日 小寒の候 (しょうかんのこう)

芹乃栄(せりすなわちさかう)/七十二候

小寒初候「芹乃栄(せりすなわちさかう)」は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。芹は春の七草のひとつで、1月7日には七草粥をいただきます。

日付 七十二候
2022年1月5日~2022年1月9日 芹乃栄 (せりすなわちさかう)
2021年1月5日~2021年1月9日 芹乃栄 (せりすなわちさかう)
2020年1月6日~2020年1月10日 芹乃栄 (せりすなわちさかう)

水泉動(しみずあたたかをふくむ)/七十二候

小寒次候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」は七十二候のひとつで、地中で凍っている泉に動きがみられる季節です。

日付 七十二候
2022年1月10日~2022年1月14日 水泉動 (しみずあたたかをふくむ)
2021年1月10日~2021年1月14日 水泉動 (しみずあたたかをふくむ)
2020年1月11日~2020年1月15日 水泉動 (しみずあたたかをふくむ)

雉始雊(きじはじめてなく)/七十二候

小寒末候「雉始雊(きじはじめてなく)」は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

日付 七十二候
2022年1月15日~2022年1月19日 雉始雊 (きじはじめてなく)
2021年1月15日~2021年1月19日 雉始雊 (きじはじめてなく)
2020年1月16日~2020年1月19日 雉始雊 (きじはじめてなく)

ほかの二十四節気・七十二候

二十四節気と七十二候」ページに早見表としてまとめています。