大雪(たいせつ)/二十四節気

大雪(たいせつ)は、本格的に雪が降りはじめ、冬本番の到来を感じる季節です。日本海側では雪が激しく降り、太平洋側には乾燥した冷たい風が吹きわたります。

大雪はいつ?

今年(2022年)の大雪は「12月7日」です。

日付 二十四節気 節月
2023年12月7日(木)
大雪たいせつ
11月節
2022年12月7日(水)
大雪たいせつ
11月節
2021年12月7日(火)
大雪たいせつ
11月節

大雪の候

大雪の候(たいせつのこう)は、大雪の日から冬至(とうじ)の前日までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「大雪の候」を使うときは、この期間に使います。

日付 二十四節気
2023年12月7日-12月21日
大雪の候たいせつのこう
2022年12月7日-12月21日
大雪の候たいせつのこう
2021年12月7日-12月21日
大雪の候たいせつのこう

大雪と七十二候

1年を72の季節に分けた七十二候(しちじゅうにこう)では、大雪の日から次の節気までの期間は3つの季節に分けられます。

閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

大雪初候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」は七十二候のひとつで、空も大地も陽気さがなくなり、本格的な冬がおとずれる季節です。重い灰色の雲におおわれた空は「雪曇(ゆきぐもり)」とよばれます。

日付 七十二候
2023年12月7日-12月11日
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
2022年12月7日-12月11日
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
2021年12月7日-12月11日
閉塞成冬そらさむくふゆとなる

熊蟄穴(くまあなにこもる)

大雪次候「熊蟄穴(くまあなにこもる)」は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

日付 七十二候
2023年12月12日-12月16日
熊蟄穴くまあなにこもる
2022年12月12日-12月16日
熊蟄穴くまあなにこもる
2021年12月12日-12月16日
熊蟄穴くまあなにこもる

鱖魚群(さけのうおむらがる)

大雪末候「鱖魚群(さけのうおむらがる)」は七十二候のひとつで、鮭が産卵のために群れをなして川をのぼる季節です。海で大きく育ち、ふるさとの川に帰ってきます。

日付 七十二候
2023年12月17日-12月21日
鱖魚群さけのうおむらがる
2022年12月17日-12月21日
鱖魚群さけのうおむらがる
2021年12月17日-12月21日
鱖魚群さけのうおむらがる

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