秋分(しゅうぶん) 1993年

koyominote

秋分(しゅうぶん)は二十四節気の一つで、1日の昼と夜の長さがほぼ等しくなる日です。太陽がちょうど真東から上り真西に沈みます。秋分を過ぎると次第に夜が長くなっていきます。

秋分の3日前から3日後までの7日間は「秋の彼岸」にあたります。暑さ寒さも彼岸までといわれるように、この日を境にどんどん涼しくなっていきます。また「秋分の日」は国民の祝日にもなっています。

1993年の秋分

日付二十四節気
1993年9月23日
秋分しゅうぶん

秋分の候(しゅうぶんのこう)は、秋分から次の節気までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「秋分の候」を使うときは、この期間に使います。

日付二十四節気
1993年9月23日-10月7日
秋分の候しゅうぶんのこう

二十四節気カレンダー

七十二候

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