2033年(令和15年)1月6日の暦

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2033年1月6日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2033年1月6日(木)

元号
令和15年
月相
旧暦
旧暦 12月6日

2033年1月6日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

2033年1月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2033年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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