2080年(令和62年)1月7日の暦

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2080年1月7日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2080年1月7日(日)

元号
令和62年
月相
満月
旧暦
旧暦 12月16日

2080年1月7日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2080年1月7日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
庚子かのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
戊寅つちのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
甲子きのえね

2080年1月のカレンダー

こよみの豆知識

七草

七草(ななくさ)は五節句のひとつで、人日の節句(じんじつのせっく)とも呼ばれます。この日の朝に七草粥をいただきます。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天赦日

天赦日(てんしゃにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つで、年に6回程度しかない特別な開運日です。

暦と歳時記

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