2061年(令和43年)12月4日の暦

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2061年12月4日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年12月4日(日)

元号
令和43年
旧暦
旧暦 10月23日

2061年12月4日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
軫宿しんしゅく

2061年12月4日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

2061年12月のカレンダー

こよみの豆知識

橘始黄

橘始黄(たちばなはじめてきばむ)は七十二候のひとつで、橘(たちばな)の実がだんだん黄色くなりはじめる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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