2057年(令和39年)1月5日の暦

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2057年1月5日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2057年1月5日(金)

元号
令和39年
月相
新月
二十四節気
小寒しょうかん
旧暦
旧暦 12月1日

2057年1月5日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
虚宿きょしゅく

2057年1月5日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
丁丑ひのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

2057年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小寒

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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