2056年(令和38年)7月3日の暦

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2056年7月3日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2056年7月3日(月)

元号
令和38年
月相
旧暦
旧暦 5月21日

2056年7月3日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
壁宿へきしゅく

2056年7月3日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
丙申ひのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

2056年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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