2056年7月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
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二十八宿カレンダー
今日のこよみ
立春（りっしゅん）
koyominote
KOYOMI NOTE
2056年（令和38年）7月2日の暦
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2056年7月2日（日曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
2056年7月2日(日)
- 元号
- 令和38年
- 月相
- 七十二候
- 半夏生
- 旧暦
- 旧暦 5月20日
2056年7月2日の吉凶
2056年7月2日の干支
- 年の十二支
- 子年
- 年の干支
- 丙子
- 月の十二支
- 申の月
- 月の干支
- 丙申
- 日の十二支
- 卯の日
- 日の干支
- 乙卯
2056年7月のカレンダー
こよみの豆知識
半夏生
半夏生（はんげしょうず）は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。
赤口
赤口（しゃっく）は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。
納
納（おさん）は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。
昴宿
昴宿（ぼうしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
母倉日
母倉日（ぼそうにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
