2050年(令和32年)12月14日の暦|KOYOMI NOTE

2050年(令和32年)12月14日の暦

koyominote

2050年12月14日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年12月14日(水)

元号
令和32年
月相
新月
旧暦
旧暦 11月1日

2050年12月14日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
斗宿としゅく

2050年12月14日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
戊辰つちのえたつ

2050年12月のカレンダー

こよみの豆知識

熊蟄穴

熊蟄穴(くまあなにこもる)は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました