2050年(令和32年)6月3日の暦

koyominote

2050年6月3日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年6月3日(金)

元号
令和32年
月相
旧暦
旧暦 4月14日

2050年6月3日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
房宿ぼうしゅく

2050年6月3日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
癸未みずのとひつじ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2050年6月のカレンダー

こよみの豆知識

麦秋至

麦秋至(むぎのときいたる)は七十二候のひとつで、麦が熟して収穫する季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました