2038年(令和20年)4月7日の暦

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2038年4月7日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2038年4月7日(水)

元号
令和20年
月相
三日月
旧暦
旧暦 3月3日

2038年4月7日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
畢宿ひつしゅく

2038年4月7日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
丁巳ひのとみ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2038年4月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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