2037年(令和19年)4月7日の暦

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2037年4月7日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年4月7日(火)

元号
令和19年
旧暦
旧暦 2月22日

2037年4月7日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
斗宿としゅく

2037年4月7日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
己酉つちのととり

2037年4月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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