2037年(令和19年)8月11日の暦|KOYOMI NOTE

2037年(令和19年)8月11日の暦

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2037年8月11日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年8月11日(火)

元号
令和19年
月相
新月
旧暦
旧暦 7月1日

2037年8月11日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2037年8月11日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
乙卯きのとう

2037年8月のカレンダー

こよみの豆知識

山の日

山の日は、国民の祝日のひとつで「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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