2037年(令和19年)8月12日の暦

koyominote

2037年8月12日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年8月12日(水)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 7月2日

2037年8月12日の吉凶

十二直
なる
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
翼宿よくしゅく

2037年8月12日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
己酉つちのととり
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
丙辰ひのえたつ

2037年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました