2026年(令和8年)2月17日の暦

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2026年2月17日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2026年2月17日(火)

元号
令和8年
月相
新月
旧暦
旧暦 1月1日

2026年2月17日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
室宿しつしゅく
暦注下段
黒日くろび

2026年2月17日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
辛卯かのとう
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

2026年2月のカレンダー

こよみの豆知識

魚上氷

魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候のひとつで、解けた氷の間から魚が跳ね上がり、春の兆しが一段と感じられる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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