2020年(令和2年)1月12日の暦

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2020年1月12日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2020年1月12日(日)

元号
令和2年
月相
旧暦
旧暦 12月18日

2020年1月12日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
軫宿しんしゅく

2020年1月12日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
庚子かのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
戊寅つちのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2020年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水泉動

水泉動(しみずあたたかをふくむ)は七十二候のひとつで、地中で凍っている泉に動きがみられる季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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