2020年(令和2年)1月11日の暦

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2020年1月11日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2020年1月11日(土)

元号
令和2年
月相
満月
旧暦
旧暦 12月17日

2020年1月11日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
翼宿よくしゅく

2020年1月11日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
庚子かのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
戊寅つちのえとら
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

2020年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水泉動

水泉動(しみずあたたかをふくむ)は七十二候のひとつで、地中で凍っている泉に動きがみられる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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