1991年(平成3年)1月8日の暦

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1991年1月8日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1991年1月8日(火)

元号
平成3年
旧暦
旧暦 11月23日

1991年1月8日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
氐宿ていしゅく

1991年1月8日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
辛未かのとひつじ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
戊寅つちのえとら

1991年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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