1957年(昭和32年)11月7日の暦

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1957年11月7日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1957年11月7日(木)

元号
昭和32年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月16日

1957年11月7日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
畢宿ひつしゅく

1957年11月7日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
癸未みずのとひつじ

1957年11月のカレンダー

こよみの豆知識

楓蔦黄

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候のひとつで、モミジやツタの葉が黄色く色付く季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

井宿

井宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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