1957年(昭和32年)3月15日の暦

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1957年3月15日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1957年3月15日(金)

元号
昭和32年
月相
旧暦
旧暦 2月14日

1957年3月15日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
軫宿しんしゅく

1957年3月15日の干支

年の十二支
酉年とりどし
年の干支
丁酉ひのととり
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
甲辰きのえたつ
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
丙戌ひのえいぬ

1957年3月のカレンダー

こよみの豆知識

桃始笑

桃始笑(ももはじめてさく)は七十二候のひとつで、桃のつぼみがほころび、花が咲き始める季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

歳下食

歳下食(さいげじき)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。歳下食の日は、食べ過ぎや飲み過ぎに注意といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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