1938年(昭和13年)1月21日の暦

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1938年1月21日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1938年1月21日(金)

元号
昭和13年
月相
二十四節気
大寒だいかん
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月20日

1938年1月21日の吉凶

十二直
たつ
二十七宿
亢宿こうしゅく

1938年1月21日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1938年1月のカレンダー

こよみの豆知識

大寒

大寒(だいかん)は二十四節気の一つで、1年でもっとも寒さの厳しい季節です。

款冬華

款冬華(ふきのはなさく)は七十二候のひとつで、蕗(ふき)の花が顔を出しはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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