1931年(昭和6年)12月25日の暦

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1931年12月25日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1931年12月25日(金)

元号
昭和6年
月相
満月
七十二候
乃東生なつかれくさしょうず
旧暦
旧暦 11月17日

1931年12月25日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
星宿せいしゅく

1931年12月25日の干支

年の十二支
未年ひつじどし
年の干支
辛未かのとひつじ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1931年12月のカレンダー

こよみの豆知識

大正天皇祭

大正天皇祭(たいしょうてんのうさい)は、昭和天皇の先帝である大正天皇が崩御された日を祭る祭儀です。1927年から1947年まで祭日になっていました。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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