1930年(昭和5年)7月29日の暦

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1930年7月29日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1930年7月29日(火)

元号
昭和5年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 閏6月4日

1930年7月29日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1930年7月29日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
庚辰かのえたつ

1930年7月のカレンダー

こよみの豆知識

土潤溽暑

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)は七十二候のひとつで、熱気がまとわりつくような暑さを感じる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

中伏

三伏(さんぷく)は暦に記されていた選日で、初伏・中伏・末伏の日のことをいいます。三伏の日は、暑さの厳しい頃で、婚礼や旅行には凶といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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