1923年（大正12年）10月31日の暦

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1923年10月31日（水曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年10月31日(水)

天長節祝日（てんちょうせつしゅくじつ）は、1913年から1926年まで制定されていた祝日です。

霎時施（こさめときどきふる）は七十二候のひとつで、しとしとと小雨が降り、わびしい季節です。

赤口（しゃっく）は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

平（たいら）は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

軫宿（しんしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日（じゅうしにち）は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。