1923年(大正12年)8月8日の暦

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1923年8月8日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年8月8日(水)

元号
大正12年
月相
二十四節気
立秋りっしゅう
旧暦
旧暦 6月26日

1923年8月8日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
参宿しんしゅく
暦注下段
黒日くろび

1923年8月8日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

1923年8月のカレンダー

こよみの豆知識

立秋

立秋(りっしゅう)は二十四節気の一つで、暦の上では秋のはじまりです。空を行く雲の姿や夜風などは、どことなく秋の気配を感じる季節です。

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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