1923年(大正12年)7月3日の暦

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1923年7月3日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1923年7月3日(火)

元号
大正12年
月相
旧暦
旧暦 5月20日

1923年7月3日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
室宿しつしゅく

1923年7月3日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
癸亥みずのとい
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
庚申かのえさる
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
丁丑ひのとうし

1923年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

半夏生

半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、梅雨の終わりごろにあたります。関西の一部では、稲の根がタコの足のように深く広く張ることを祈願してタコを食す風習があります。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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