1917年(大正6年)3月16日の暦

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1917年3月16日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1917年3月16日(金)

元号
大正6年
七十二候
菜虫化蝶なむしちょうとなる
旧暦
旧暦 2月23日

1917年3月16日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
女宿じょしゅく

1917年3月16日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
甲辰きのえたつ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

1917年3月のカレンダー

こよみの豆知識

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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