1915年(大正4年)8月11日の暦

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1915年8月11日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1915年8月11日(水)

元号
大正4年
月相
新月
旧暦
旧暦 7月1日

1915年8月11日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
張宿ちょうしゅく

1915年8月11日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
乙卯きのとう
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
甲戌きのえいぬ

1915年8月のカレンダー

こよみの豆知識

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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