1914年(大正3年)1月26日の暦

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1914年1月26日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1914年1月26日(月)

元号
大正3年
月相
新月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 1月1日

1914年1月26日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
室宿しつしゅく

1914年1月26日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
甲寅きのえとら
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
丙寅ひのえとら
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
壬子みずのえね

1914年1月のカレンダー

こよみの豆知識

水澤腹堅

水澤腹堅(さわみずこおりつめる)は七十二候のひとつで、寒さが厳しく、沢の水が厚くはりつめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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