1913年（大正2年）8月8日の暦

1913年8月8日（金曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1913年8月8日(金)

元号

大正2年

月相

二十四節気

立秋りっしゅう

七十二候

涼風至すずかぜいたる

旧暦

旧暦 7月7日

1913年8月8日の吉凶

六曜

先勝せんしょう

十二直

除のぞく

二十八宿

婁宿ろうしゅく

二十七宿

房宿ぼうしゅく

暦注下段

十死日じゅうしにち

選日

八専はっせん

1913年8月8日の干支

年の十二支

丑年うしどし

年の干支

癸丑みずのとうし

月の十二支

酉の月とりのつき

月の干支

辛酉かのととり

日の十二支

酉の日とりのひ

日の干支

辛酉かのととり

1913年8月のカレンダー

• 1913年8月 - 暦と歳時記

こよみの豆知識

立秋

立秋（りっしゅう）は二十四節気の一つで、暦の上では秋のはじまりです。空を行く雲の姿や夜風などは、どことなく秋の気配を感じる季節です。

• 立秋（りっしゅう）

涼風至

涼風至（すずかぜいたる）は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

• 七十二候カレンダー

先勝

先勝（せんしょう）は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

• 六曜（大安・仏滅）カレンダー

除

除（のぞく）は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

• 十二直カレンダー

婁宿

婁宿（ろうしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

• 二十八宿カレンダー

十死日

十死日（じゅうしにち）は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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