1912年(大正元年)10月26日の暦

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1912年10月26日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年10月26日(土)

元号
大正元年
月相
満月
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 9月17日

1912年10月26日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
觜宿ししゅく

1912年10月26日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
亥の月いのつき
月の干支
辛亥かのとい
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
乙亥きのとい

1912年10月のカレンダー

こよみの豆知識

霜始降

霜始降(しもはじめてふる)は七十二候のひとつで、秋が深まり、山には霜がおり始める季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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