1912年(明治45年)7月16日の暦

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1912年7月16日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年7月16日(火)

元号
明治45年
月相
三日月
旧暦
旧暦 6月3日

1912年7月16日の吉凶

十二直
ひらく
二十八宿
觜宿ししゅく
二十七宿
星宿せいしゅく

1912年7月16日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
癸巳みずのとみ

1912年7月のカレンダー

こよみの豆知識

蓮始開

蓮始開(はすはじめてひらく)は七十二候のひとつで、蓮の花が咲きはじめる季節です。

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

觜宿

觜宿(ししゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とろきぼし」と呼ばれます。觜宿の日は、入学のみ吉、家の建築には大凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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